2007年12月23日日曜日

ナタマメてな~に! 5

免疫力を強化して、不快な膿を体外へ排出してくれる。?

免疫力を強化して、不快な膿を体外へ排出してくれるナタマメの各種作用の中でも、特に名高いのが排膿作用。感染症によって作り出される膿を素早く体外へ排出させる働きに優れていることが、古くから知られています。

 膿とは、そもそも、病原菌とそれに対抗して戦った白血球との死骸の集まりです。特に、歯槽膿漏や蓄膿症、痔ろうなどの病気では、絶えずおびただしい膿が発生し、患者を悩ませる原因となっています。

 ナタマメに人に含まれているさまざまな有効成分が、この膿をたちどころに排出させることから、「膿とりの妙薬」の別称が与えられてきました。

  未熟で脆弱な免疫力をサポートしたり、老化やストレスで衰えが目立つ免疫抵抗力を強化したりすることで、不快な膿をとり去ってくれるのです。

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丹念に煎られた薩摩吉田町刀豆(ナタマメ)と4種類の薬効植物との製法これが健康茶と驚かれる方が多い、香ばしい懐かしいお味です。

ナタマメてな~に! 4


薬効のある食材として薬膳にもとり入れられている!

また、ナタマメの効用は「脾を健やかにし、腎を補い、寒を散らし、腸胃を利す」と記されています。 ここでいう「脾」とは胃腸の消化機能のこと。

 中国医学の教えに基づくならば、ナタマメには優れた消化作用があり、これによって体の中に吸収された栄養分をくまなくエネルギー源に換えて、生命の維持に利用できる素材であるということなのです。

 このように薬効の高いナタマメは、医食同源の国・中国で漢万生薬のひとつとして、さまざまな形で利用されてきました。「血液浄化」「血行捉進」「排膿」「消炎」 の作用があるとされ、当然のことながら、薬膳の材料として料理にも用いられています。

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ナタマメてな~に! 3



気軽にナタマメのカを借りて、清々しい毎日を目指しましょう。

中国では明の時代から注目されていたナタマメ 中国は明の時代の本草学者・李時珍が編纂した『本草綱目』は、中国医学(漢方)を学ぶ者にとってバイブルのひとつに数えられている古典的名著。

 この本の中には、漢方医療に用いられるさまざまな生薬が収載され、その薬効や性状、利用法、産地などが詳細に記述されています。

  ナタマメは、『本草綱目』 の中で「腎を益し、元を補う」と記されています。ここでいう「腎」とは生命エネルギーの源である「気」を蓄えておく臓器を意味します。

 「腎」は生命エネルギーの貯蔵庫であり、ナタマメはこの 「腎」 の機能を高めて、病気に負けない免疫抵抗力をもたらす生薬と紹介されています。


 
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ナタマメてな~に! 2

大きな葵、大きな種子の中には体を健やかにする有効成分がたっぷり

収穫してから口に入るまでに時間と労力のかかるナタマメですが 大きな莢、大きな種子の中には体を健やかにする有効成分がたっぷり収穫してから口に入るまでに時間と労力のかかるナクマメですが、それでも農家の人たちが食べるのは、やはり理由があります。かかるナタマメですが、それでも農家の人たちが食べるのは、やはり理由があります。

 それは、ナタマメの持つ薬効作用。代表的な有効成分は3つあつて、そのうちの「カナバニン」は、排膿作用、抗炎症作用があり、長引くつらい病気、歯周病(歯槽膿漏)、蓄膿症、痔ろうに抜群の効果を発揮してくれます。 

 2つ目は「コンカナバリンA」。抗腫瘍作用があり、初期のガン細胞の増加を抑えます。

 3つ目は「ウレアーゼ」で、腎機能を活性化させるため、腎臓の衰えからくる高血圧やむくみ、関節痛などを綾和してくれるというから驚き。

 その他、アレルギー性鼻炎や花粉症、便秘、吹き出物、ニキビなどに効くナタマメ。 最近は、ティーバッグタイプのナタマメ茶や、錠剤、顆粒など、さまざまな健康食品が発売されています。

    
 
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鼻の病気・・・①

豆漢堂≫豊な自然 大地の恵み 豆漢堂


鼻の病気・・

■鼻のしくみとはたらき

鼻は外鼻、鼻腔、副鼻腔の3つの部分よりできています。日常に用いられる「はな」といえば、顔の正面に突き出している部分をさしていますが、この部分を専門的には外鼻といいます。
鼻腔とは、鼻の穴からのどに続く穴までの間の空間をいいます。副鼻腔は、鼻腔の周囲の骨の中にあるたくさんの空洞の部分をさしています。すなわち、副鼻腔は鼻腔につながる4つの空洞からなりたっています。
上顎洞は、頬骨の中の空洞で4つの副鼻腔の中では最も大きい空洞です。
篩骨洞は、両眼の問の膏の中の空洞で大小不同の数多くの空洞です。
前頭洞は、おでこの昏の中の空洞です。蝶形骨洞は、鼻腔の奥の骨の中の空洞です。鼻の働きには3つあります。
第-に、鼻は呼吸器の一部として働いています。鼻は肺に入る空気に適当な温度と湿度を与え、空気中の塵ゃ細菌を取り除いて、のどを保護しています。
第二に、鼻はにおいを嗅ぐという働きがあります。嗅覚は空気中の刺激物質が鼻腔上部の粘膜(嗅上皮)にある嗅細胞で感知され、嗅神経を通って大脳嗅覚中枢に伝わり、においを感じます。
第三に、鼻は自分の声を共鳴させて音色をよくする働きをしています。副鼻腔は共鳴作用があるとされています。

   鼻には≫≫なたまめ≫≫ 豆漢堂

2007年11月29日木曜日

ナタマメてな~に!

ナタマメの歴史

一度見たら忘れられない刀を思わせる大きな莢その名も「刀豆」は、大人の腕ほどもある大きな莢が特徴のナタマメが主役です。

 ナタマメは、マメ科の一年草としては最大級。成長すると丈は5m以上にもなり、莢は50~60cmと大きく太くなります。中の種子も3~5皿。

 大きなマメのイメージがあるソラマメが約3cmですから、それより、ナタマメの種子は心持ち大きくなります。

 ナタマメの原産地は熱帯アジアです。お隣の中国では昔から薬膳の食材として使われてきたナタマメが、日本に渡ってきたのは江戸時代の初期。

 1696年の 『農業全書』中で、「刀豆」と紹介されています。莢(さや)の形が、刃物の鉈に似ているとこころから、「刀豆」と表記され、「とうず」とも「なたまめ」とも呼ばれています。

 中国、四国、九州などの温暖な地域で栽培 されているナタマメを、農家の人たちは若い莢を粕漬け味噌清けなどにして、日々の生活にとり入れています。

 というのも、ナタマメはアクが強いので生のままでは食べられません。そのため、何度も塩に漬けたり、水にさらしたりする手間がかかってしまうのです。


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2007年11月26日月曜日

カンニャボてな~に! 



陸の貝カンニャボは肝臓に・・・

 カンニャボこの風変わりな名を持つ貝は「肝臓の病気によく効く」と言われ、福島県に昔から伝わっていた民間薬。そして、貌在では全国的に愛好家を持つ健康食品です。

 福島県郡山市では古くから肝臓に効く民間薬としてカンニャボが使われており、現在では市の特産品として紹介されています。

 健康食品は世のなかに数々ありますが、その地方の特産品とまで呼ばれるようになったものは「カンニャボ」以外にはないでしょう。

 養蚕農家が結成したカンニャボ生産組合は町おこしにも役立っております。

 カンニャボといえば郡山、郡山といえばカンニャボです。カンニャボは地域の人々が育てた健康食品なのです。