2011年2月25日金曜日

鼻の病気『鼻のしくみとはたらき』

鼻は外鼻、鼻腔、副鼻腔の3つの部分よりできています。


日常に用いられる「はな」といえば、


顔の正面に突き出している部分をさしていますが、


この部分を専門的には外鼻といいます。


鼻腔とは、鼻の穴からのどに続く穴までの間の空間をいいます。


副鼻腔は、鼻腔の周囲の骨の中にあるたくさんの空洞の部分をさしています。


すなわち、副鼻腔は鼻腔につながる4つの空洞からなりたっています。


上顎洞は、頬骨の中の空洞で4つの副鼻腔の中では最も大きい空洞です。


篩骨洞は、両眼の問の膏の中の空洞で大小不同の数多くの空洞です。


前頭洞は、おでこの昏の中の空洞です。蝶形骨洞は、


鼻腔の奥の骨の中の空洞です。


鼻の働きには3つあります。


第-に、鼻は呼吸器の一部として働いています。


鼻は肺に入る空気に適当な温度と湿度を与え、


空気中の塵ゃ細菌を取り除いて、


のどを保護しています。


第二に、鼻はにおいを嗅ぐという働きがあります。

嗅覚は空気中の刺激物質が鼻腔上部の粘膜(嗅上皮)にある嗅細胞で感知され、


嗅神経を通って大脳嗅覚中枢に伝わり、においを感じます。

第三に、鼻は自分の声を共鳴させて音色をよくする働きをしています。


副鼻腔は共鳴作用があるとされています。




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