2011年9月6日火曜日

スポーツ障害!『上腕骨内側上顆炎 』 ②

手首の筋肉を強化する運動



バックハンドテニスひじ(上腕骨外側上顆炎)には

テーブルの横でいすに座ります。


けがをした側の前腕を、手のひらを下にしてひじを伸ばし、手首と手はテーブルの端から出た状態にしてテーブルの上に載せます。


手に約450グラムのウエートを持ち、ゆっくりと手首を曲げ伸ばししてウエートを上下させます。


これを10回行って1分間休憩するのを1セットとし、さらに2セット行います。


もし痛みを感じたらすぐに中止し、翌日に改めて行ってみます。


この運動は1日おきに行います。楽にできるようになってきたら、ウエートの重さを増やします。


ほうきの柄ほどの太さの棒に、約450グラムのウエートをひもで結びつけます。


手のひらを下に向けてこの棒を握り、腕をひねってウエートを持ち上げます。


これを10回行いますが、もし痛みを感じたら中止します。


この運動は1日おきに行います。回数は増やさずに、ウエートの重さを徐々に増やします。



ひじを曲げて手の甲をテーブルにつけ、指を曲げて指先を体の方に向けます。


そして、手の甲をテーブルにつけたままゆっくりとひじを伸ばし、その姿勢を10秒間維持します。


これを10回繰り返します。


ひじを伸ばしていって痛みを感じたら、そこで動きを止めて10秒数えるようにします。



フォアハンドテニスひじ(上腕骨内側上顆炎)には テーブルの横でいすに座ります。


けがをした側の前腕を、手のひらを上にしてひじを伸ばし、手首と手がテーブルの端から出た状態にしてテーブルの上に載せます。


手に約450グラムのウエートを持ち、ゆっくりと手首を曲げ伸ばししてウエートを上下させます。


これを10回行って1分間休憩するのを1セットとし、さらに2セット行います。


もし痛みを感じたらすぐに中止し、翌日に改めて行ってみます。


楽にできるようになってきたら、ウエートの重さを増やします。


ほうきの柄ほどの太さの棒に、約450グラムのウエートをひもで結びつけます。


手のひらを上に向けてこの棒を握り、腕をひねってウエートを持ち上げます。


これを20回行いますが、もし痛みを感じたら中止します。


回数は増やさずに、ウエートの重さを徐々に増やします。



柔らかいスポンジ製のボールを手に持ち、そっと握ったりゆるめたりする運動を1日に数回行います。











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